山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

大阪で六年、京都・老舗で十年間、板場修業にあけくれやっと。ここ縁多き河内長野の地を独立の地と定め、いらい二十年間、日本料理の道を、自己研鑽の場と心得、商いに対しては誠実仕事に対しては真心お客様には喜び満足をこれらを喜一の社訓として頑張る毎日です。お客様のご来店を、心より、お待ち申し上げます。店主敬具

喜一の新館と本館の外観や内装

小史1990年9月30日にここ、河内長野に喜一を、オープンして月日が経ち少しむかしの事を紹介したいと思います。

1957年に撮影。北野せともの店の前で祖父に抱っこされている時。
1957年に撮影。北野せともの店の前で祖父に抱っこされている時。
1956年北野せともの店の前で祖母におんぶされている写真です。
1956年北野せともの店の前で祖母におんぶされている写真です。

この場所は、亭主が育った実家でおじいさんがせともの屋を開業してました。

奥に見えるのが河内長野駅です。

そこで育ち、高校を卒業すると同時に料理の世界へと修業の旅に出てまたこの地に帰ろうと決意したのです。そして、京料理の世界で腕を磨き16年後この地に喜一をオープンしたころを、懐かしく思い出すと「北野せともの」をしていたころの懐かしい気持ちと、修行に出ようと決意した時の若かったあのころが原点であり喜一の芽生えであると私は思いました。

これで少しではありましたが喜一の誕生と歴史を紹介さして頂きました。「北野せともの」のころと現在の喜一の写真が掲載してあります。

2017年春リニューアル

より多くのお客様に会席料理を楽しんでもらうために

大阪で六年、京都・老舗で十年間、板場修業にあけくれやっと。ここ縁多き河内長野の地を独立の地と定め、いらい二十年間、日本料理の道を、自己研鑽の場と心得、商いに対しては誠実仕事に対しては真心お客様には喜び満足をこれらを喜一の社訓として頑張る毎日です。お客様のご来店を、心より、お待ち申し上げます。店主敬具

新館

山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

大阪で六年、京都・老舗で十年間、板場修業にあけくれやっと。ここ縁多き河内長野の地を独立の地と定め、いらい二十年間、日本料理の道を、自己研鑽の場と心得、商いに対しては誠実仕事に対しては真心お客様には喜び満足をこれらを喜一の社訓として頑張る毎日です。お客様のご来店を、心より、お待ち申し上げます。店主敬具

本館